週刊ニュースレターを第9号まで作る間に、QRが読めない、日本語が崩れる、右端が切れる、数値や日付が誤る問題が起きました。号ごとの経過を並べるのではなく、失敗の種類ごとに確認手順を作りました。
第10号は一度試しても採用しておらず、完成・発行扱いにしません。
9号の制作を単発画像から継続媒体へ変えた
第1号は紹介号として始め、第2号以降は週ごとの話題、解説、案内、日記を持つ通常号へ変えました。目的は一枚の画像を作ることではなく、同じ一次情報をブログやSNS向けにも使える媒体を続けることです。
制作記録は第1号から第9号までです。現在採用中の号、配布部数、第10号の公開は確認できていません。
QRは見た目ではなく読み取りで判定した
初期の紙面には案内用QRを入れましたが、完成画像から読み取れませんでした。QRらしく見えることではなく、実際に開けることが条件です。
今回は画像内のQRを外し、文章で案内する構成へ変更しました。正規QRを別に作って配置する工程までは自動化していません。
文字崩れ・見切れ・情報抜けを全体で確認した
号数を重ねると、日本語の誤字、文字化け、文章抜け、右端の見切れが起きました。一か所を直した後に別の欄が変わることもありました。
修正箇所だけを見る方法をやめ、日付、本文、四辺の余白、各欄の情報を毎回最初から確認しました。見やすくした版から必要情報が消えた時は、情報がそろった前の版を採用しています。
数値・日付・相場は生成前後で照合した
毎回変わる情報
- 号数と発行日
- 主見出しと本文
- 相場などの数値
- 季節や週ごとの案内
前の時点の数値や発行時期と合わない表現が入ったため、生成前に確認表を作り、生成後の画像と照合する方法へ変えました。記事では当時の具体的な相場を出さず、確認方法だけを残します。
固定部分と発行前確認を分けた
題字、基本構成、案内欄、注意書きは固定し、号数、日付、主見出し、本文、変動情報だけを毎回変更します。完全な自動流し込みは未完成で、日本語、日付、数値、端の欠けは人が確認します。
- QRは実際に読み取る
- 日本語と必要情報の欠落を確認する
- 数値・日付を確認表と照合する
- 四辺の見切れを見る
- 修正後は対象外の欄も再確認する
- 採用しなかった第10号を完成数へ含めない
