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仕事実践ラボ
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2拠点の営業ダッシュボードをCodexで構築|54行のデータ接続まで

2拠点の営業ダッシュボードをCodexで構築|54行のデータ接続までの内容を表すアイキャッチ画像

営業ダッシュボードを作った直後、スプレッドシートとの集計差と「32.5」の時間単位を誤認していることが分かりました。32分30秒ではなく32時間30分です。1拠点目で集計・認証・CSSを直し、2拠点目は別アプリへ分離しました。

接続時の404と403を切り分け、当時の実データ54行を警告0件で読み込んでいます。ただし、現在も同じ状態で稼働しているかは未確認です。

集計差と32.5時間の誤認から修正を始めた

最初はスプレッドシートの集計結果とアプリの合計が一致しませんでした。集計タブに固定条件が残り、期間や対象の切り替えがアプリと同じではない可能性がありました。

アプリ側は日報の各行から同じ定義で再計算し、集計タブは比較用に限定しました。合計の内訳を明文化し、内訳を足した値と総合計が一致するか診断する形です。

日報の32.5は時間単位でした。列名と入力ルールを確認し、0.5を30分、1.5を1時間30分として表示するよう直しました。数値だけで業務上の単位を決めない判断です。

1拠点目で担当混在・認証・CSS消失を直した

担当別カードには、人ではない予定名や活動名も混ざりました。担当は運用上の名簿に限定し、予定やイベントはカレンダー側で使うよう役割を分けました。

内部の数値を守るため共通の認証画面を付け、秘密情報はコードではなく公開環境の設定へ分離しました。公開記事には氏名や人数を出していません。

ローカル確認中にはカードや背景が消え、文字とリンクだけになりました。開発サーバーを動かしたまま本番用ビルドを行い、参照中のCSSが見つからなくなったことが原因でした。生成物を消して再起動し、CSSの応答と主要画面を確認しました。

2拠点目はコードと公開先を分離した

別拠点は日報項目と集計方法が異なります。同じアプリに条件分岐を増やさず、別アプリ、別のコード管理、別の公開先、別の環境設定にしました。

分離したもの

  • 拠点ごとの集計定義
  • コード管理と公開先
  • 認証情報と秘密情報
  • 日報項目と環境設定

コピー時はソースと説明だけを対象にし、秘密情報、依存関係、生成物、ログを含めませんでした。コピー後に型確認とビルドを行い、元のアプリへ変更がないことも確かめています。

404と403を分けて54行へ接続した

  1. 最初のシートは404となり、認証情報は使えても対象が見つからない状態と判断した
  2. 別のシートでは403となり、対象は見えるが読み取り権限がない状態へ切り分けた
  3. 正しいアカウント側のシートと読み取り権限を確認し、接続した
  4. 生データ57行から見出し等を除き、54行を警告0件で正規化した

404と403を同じ「接続失敗」にまとめず、対象の所在と権限を別に調べたことで、確認箇所を絞れました。

接続成功と継続運用を分けて判断した

54行を読めたことは、接続時点の確認です。現行の稼働状況、権限、データ行数が現在も同じかは記録だけでは確定できません。

次は日報行と集計定義、時間単位、2拠点の公開先、権限を現行環境で再確認します。過去の接続成功をそのまま現在の完成状態にはしません。

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